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スーパー
- 2025/04/09 12:00
【ロピア】コスパ最強惣菜7位「つくねのこんがりチーズ焼き」はビッグサイズ! 濃厚チーズソースたっぷり!
ロピア(写真:スーパーマーケットファン) ディスカウント路線で話題のスーパーマーケットチェーン「食生活♥♥ロピア」(読み:しょくせいかつラブラブロピア)。今回は「従業員162名がホンネで選んだコスパ最強惣菜」を実食します。
目次
・118店舗に拡大【ロピア】は「映える惣菜が多い」
・【ロピア】コスパ最強惣菜BEST10
・「つくねのこんがりチーズ焼き」6個入り702円をチェック
・「つくねのこんがりチーズ焼き」6個入り702円を実食※価格は税込み。
※店舗によって取り扱い商品や価格が異なります。
※2025年4月5日の情報です。118店舗に拡大【ロピア】は「映える惣菜が多い」
「2031年度までに300店舗体制」を目指し、国内と台湾で店舗を増やし続けているロピア。3月にも4店舗が新たにオープンし、店舗数は国内112店舗、台湾6店舗の計118店舗となっています。
人気の理由は精肉の品揃えやオリジナル商品の豊富さなどさまざまですが、中でも「映える惣菜が多い」ことから、メディアや生活系インフルエンサーがロピアの惣菜を取り上げることも多く、これが知名度の上昇につながっているもよう。
2月28日放送の『デカ盛りハンター』(テレビ東京系)でも特集され、約200種類もあるロピアの惣菜の中から従業員162名が選んだ「コスパ最強惣菜BEST10」を発表していました。その結果は以下のとおりです。
【ロピア】コスパ最強惣菜BEST10(2025年2月28日放送)
※価格は番組内での紹介価格。
1位「マルゲリータ」626円▶実食レビューはこちら
2位「ほぼ具 海鮮巻き」745円▶実食レビューはこちら
3位「天使のふんわりティラミス」959円▶実食レビューはこちら
4位「ロピアのきゃべつメンチカツ」1個162円
5位「にぎり寿司」2,322円▶実食レビューはこちら
6位「おばあちゃんの秘伝からあげ」100g170円▶実食レビューはこちら
7位「つくねのこんがりチーズ焼き」1,814円
8位「ふんわり鰻の姿寿司」1,598円▶実食レビューはこちら
9位「プルコギキンパ」1,320円
10位「ロースかつ丼」1,382円▶実食レビューはこちら【ロピア】「つくねのこんがりチーズ焼き」6個入り702円をチェック
今回は、7位にランクインした「つくねのこんがりチーズ焼き」を実食します。番組では16個入りで1,814円の商品が紹介されていましたが、筆者は6個入りで702円のパックを購入しました。
消費期限は当日(写真:スーパーマーケットファン) 1個がでかい!(写真:スーパーマーケットファン) 私の知ってる「つくね」のサイズではありません。表面の焦げたチーズが食欲をそそります。
1個あたりの値段は117円。
原材料名など(写真:スーパーマーケットファン) 原材料名の筆頭は「鶏むね肉」で、「玉葱、豚背脂、人参、小麦粉、植物油」……と続きます。鶏むね肉のパサつきを、豚背脂で補っている感じでしょうか。
一方、チーズは「プロセスチーズ」を使っているようです。
でか!(写真:スーパーマーケットファン) 直径を測ると5cmほどありました。もはやキャッチボールしたくなる大きさです。
「つくねのこんがりチーズ焼き」6個入り702円を実食
いただきます(写真:スーパーマーケットファン) レンジで温めてから食べてみると、上にかかった照り焼きソースのようなタレが甘めでおいしい! つくねも想像より軟らかく、しっとりとしていてかなり食べやすいです。
上には濃厚なチーズソースがたっぷりとかかっていますが、人参の野菜感もあってか、思いのほかさっぱり。
子どもも好きな味のようで、こんなにビッグサイズなのに、筆者の子どもも2個をぺろりとたいらげてしまいました。
また、1個あたり117円という価格設定も、このサイズならまったく異議はありません。1~2個で満足できるため、ロピアの従業員が「コスパ最強惣菜」に選んだのも納得です。
“つくねの概念”を覆されるほどビッグなロピアの「つくねのこんがりチーズ焼き」。数人で分け合いやすいので、あらゆるシチュエーションでおすすめです!
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