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チェーン
- 2025/08/08 17:00
人気パン屋【ペンギンベーカリー】【アールベイカー】など、実食12品まとめ
高級食パンブームが一段落した現在、再びパン屋が増加しているようです。近頃目にする、気になるチェーン店で実際にパンを買って食べてみました。
目次
・【ペンギンベーカリー】とは?
・「カレーパンフォンデュ」「海老カレーパンフォンデュ」実食
・「北海道名物あげいも」(460円)実食
・【R Baker(アールベイカー)】とは?
・500円カフェプレート「贅沢たまごサンドイッチ」実食
・【ザ スタンダード ベイカーズ】とは?
・「キタノカオリブレッド(チーズ)1/2」(384.48円)実食
・「北海道クロワッサン」(297円)実食
・「キャラメルチョコバナナカンパーニュ」(270円)実食
・「御養卵のクリームパン」(345.6円)実食
・【小麦の奴隷】とは?
・「ザックザクカレーパン」(330円)実食
・「プレミアム奴隷『生』食パン」(650円)実食
・「ブンブンブン♪ 北海道はちみつバター」(200円)実食
・「おいしいやつやんバーガー」(300円)実食※価格は税込みです。
【ペンギンベーカリー】とは?
※商品、価格は2024年10月8日時点の情報です。
(写真:スーパーマーケットファン) 北海道産小麦の焼きたてパンを全国の皆さんに食べてほしいという思いから生まれた「ペンギンベーカリー」は、2021年1月からフランチャイズ展開をスタートし、約3年半で52店舗まで拡大。テレビ番組などで取り上げられることも多いチェーン店です。
同チェーンは「北海道産小麦へのこだわり」と、「バラエティ豊かな品揃え」、そして、「いつ来ても一番美味しい”焼きたて”をご提供できる独自のシステム」が特徴だとか。
日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ」で受賞したパンが3つあるのも特徴。「海老カレーパンフォンデュ」は2020年度から5年連続でバラエティ部門にて最高金賞を受賞。「カレーパンフォンデュ」は21年度の東日本揚げカレーパン部門で、「北海道産牛のカレーパンフォンデュ」は24年度のチーズカレーパン部門でそれぞれ最高金賞を受賞しています。
このほか定番の菓子パンや総菜パン、そして北海道の総菜など約80種類の商品が並び、新商品も続々ラインナップしています。
【ペンギンベーカリー】「カレーパンフォンデュ」「海老カレーパンフォンデュ」実食!
左から海老カレーパンフォンデュ(360円)、カレーパンフォンデュ(290円)(写真:スーパーマーケットファン) カレーパンを並べてみました。丸いほうが海老カレーパンフォンデュ、俵型がカレーパンフォンデュです。
カレーパンフォンデュの断面(写真:スーパーマーケットファン) 東日本揚げカレーパン部門で最高金賞を受賞したカレーパンフォンデュ。カットしてみると、パン生地は薄めで、具材はゴロゴロタイプというよりほぼ溶けてるタイプのよう。
食べてみると、カレーのスパイシーさのあとにチーズがやってきて、とてもクリーミー! 「フォンデュ」の名前に納得です。
レンジで温めてから食べたのですが、パン生地は適度にサクサク。衣がザクザクしているカレーパンや、具がゴロゴロしているタイプがもてはやされる中ではオーソドックスなカレーパンだと感じます。
海老カレーパンフォンデュ 360円
海老カレーパンフォンデュ(写真:スーパーマーケットファン) バラエティ部門にて最高金賞を受賞した海老カレーパンフォンデュ。カットすると、ちょうど海老が見えました。チーズもたっぷり入っています。パン生地はカレーパンフォンデュよりだいぶふっくらしていて、テンションが上がります!
レンジで温めてから食べてみると、サクッとした衣とふっくらした生地がおいしい。海老は歯ざわりが固く感じられ、プリプリというよりギチギチッとしていたのは残念でした。見た目にも縮んでいるのがわかるので、火が通りすぎているようです。
カレーとチーズの相性はカレーパンフォンデュと同様、間違いないおいしさでした!
【ペンギンベーカリー】「北海道名物あげいも」(460円)実食
長さ21センチと足のサイズほどもある大きさで目を引いた「北海道名物あげいも」。じゃがいもを丸ごと揚げた北海道グルメなんだとか。
北海道名物あげいも(460円)(写真:スーパーマーケットファン) 北海道名物あげいも断面(写真:スーパーマーケットファン) 3つ連なっているうちのひとつをカットしてみると、本当にじゃがいもが丸々使われていてびっくり! 周りを覆っている生地はアメリカンドッグの外側と同じ味で甘い!
生地の優しい甘さとじゃがいもの味だけなのに、なんともハマるおいしさ。個人的にはカレーパンよりもヒット商品で、もっと買ってくればよかったと後悔です。
【R Baker(アールベイカー)】とは?
※商品、価格は2024年9月30日時点の情報です。
R Baker外観(写真:スーパーマーケットファン) 大阪王将などを運営するイートアンドホールディングス(HD)。その子会社、株式会社アールベイカーによるパン専門店が「R Baker(アールベイカー)」です。
自家製のバラ酵母と米粉と小麦粉で作ったパンが楽しめる店で、カフェを併設した店舗も展開。2014年に1号店をオープンした同店は、現在34店舗に成長し、WEB版「日本経済新聞」9月22日付記事によると、25年2月末までに店舗数を55店と現在より4割増やすとのこと。
親会社のイートアンドHDは、2024年3〜11月期の連結決算が、純利益11億円と前年同期の2.6倍で、売上高は1%増の274億円。「大阪王将」や「R Baker」の出店が増え、全業態で既存店売上高が伸びたと報じられています。
【R Baker(アールベイカー)】500円カフェプレート実食!
午前8時〜10時までモーニングを提供している同店ですが(店舗によっては12時まで)、10時以降も「カフェプレート」(500円)というオトクなセットがありました。今回はこちらを注文してみます!
モーニングより提供時間が長いカフェプレートメニュー(写真:スーパーマーケットファン) 500円の「カフェプレート」から「贅沢たまごサンドイッチ」と、追加200円でホットコーヒーをつけました。
カフェプレートの「贅沢たまごサンドイッチ」と200円の珈琲(写真:スーパーマーケットファン) サンドイッチやポテトは思ったよりボリューミーで「これが500円!?」とびっくり。サンドイッチはたまごサラダに厚みがあります。カットされたきゅうりの断面も美しいですね。
たまごたっぷり(写真:スーパーマーケットファン) 具がきれい(写真:スーパーマーケットファン) パンを外して具材をチェック。サニーレタス、きゅうり、ロースハム、たまごサラダがきれいに並んでいます。
さっそくガブリと口にすると、まず食パンのしっとり感とやわらかさに衝撃! 同店の商品「白米食パン」かと思いますが、蒸しパン一歩手前のしっとり感で、もちもちとした食感もすごい。
たまごサラダはしっかりした濃いめの味付け。たまごの優しさを味わいたい筆者のようなタイプには、ちょっとしょっぱいように感じますが、「贅沢たまごサンドイッチ」との名前の通り、たっぷりとしたたまごがうれしい!
ポテトが揚げたて、おいしい!(写真:スーパーマーケットファン) そしてポテトがおいしい! ほっくり熱々の揚げたてで、塩加減もバッチリです。このポテトだけ単品メニューがあったらテイクアウトして持ち帰りたいほどハマってしまいました。
200円コーヒー「オリジナルブレンド」がおいしい!
200円以上の価値がありそうな珈琲(写真:スーパーマーケットファン) コーヒーもおいしくてまたまた驚き! 「オリジナルブレンド」と「マイルドブレンド」の2つから選べて、今回はオリジナルを注文しましたが、酸味のない苦みのきいたタイプで、とても好みでした。 満足感の高い時間を過ごせましたよ。
【ザ スタンダード ベイカーズ】とは?
栃木県宇都宮市を拠点としている「ザ スタンダード ベイカーズ」は、東京駅や栃木県・日光などに11店舗(公式サイトより。セカンドブランドなどを含む)を展開するベーカリー&レストラン。
運営するのはCULTURE BANK STUDIOで、社長はJR東日本ステーションリテイリングでの勤務経験があるとか。その経緯もあるのか、JR東海の子会社「JR東海リテイリング・プラス」とフランチャイズ契約を締結しており、店舗が拡大中です。
最近では、5月に千葉県流山市にセカンドブランドである「ネイバーズ ブレッド」がオープン。11月にも東京・駒沢大学駅前の新しい商業施設に「ネイバーズブレッド バイ スタンダード ベイカーズ」がオープン予定だといい、今後も新店舗のオープンが続きそうです。
そんな「ザ スタンダード ベイカーズ」は、小麦粉やバター、旬の食材、自家製酵母、水といった素材にかなりこだわっている様子。例えば、フランス産小麦のバケットには日本の軟水ではなく硬水として有名な「コントレックス」を使用したりと、手間を惜しまないオリジナルパンを提供しているようです。
【ネイバーズ ブレッド】「キタノカオリブレッド(チーズ)1/2」384.48円を実食
※2025年5月13日の情報です。
千葉県初出店の「ネイバーズ ブレッド」へ。「ザ スタンダード ベイカーズ」と「ネイバーズ ブレッド」で販売されているパンのラインナップは、ほぼ共通しているようです。
「ザ スタンダード ベイカーズ」を代表する人気商品「キタノカオリブレッド(チーズ)1/2」(384.48円)からいただきます。
オレンジ色のチーズがぎっしり(写真:スーパーマーケットファン) こちらはハーフサイズですが、フルサイズのものや、チーズが入っていないバージョンも売られていました。
北海道産のブランド小麦粉「キタノカオリ」を使用しているそうで、口に入れると弾力があり、小麦の力強さが感じられます。
何より、どこを食べても濃厚なチーズにあたるのがうれしい! 表面の焼かれたチーズも香ばしく、チーズ好きにはたまらない商品です。
【ネイバーズ ブレッド】「北海道クロワッサン」297円を実食
続いて「北海道クロワッサン」(297円)を実食。
美しいフォルム(写真:スーパーマーケットファン) めっちゃパリパリ!(写真:スーパーマーケットファン) ナイフで半分にカットしてみると、パンがほとんどつぶれないほどに超パリパリ! 当然ながら、口に入れても驚くほどパリパリです。ここまで噛んでもつぶれないクロワッサンをいただいたのは初めて。
そして、バターの香りがしっかりと感じられ、この芳醇さはぜひコーヒーと味わいたいところ。リッチな味わいなのに、300円以下なのはうれしいですね。
【ネイバーズ ブレッド】「キャラメルチョコバナナカンパーニュ」270円を実食
3つ目は「キャラメルチョコバナナカンパーニュ」(270円)。こちらも「ザ スタンダード ベイカーズ」で数年前から販売されている定番商品のようです。
バナナの形がキュート(写真:スーパーマーケットファン) 北海道庄司農場のライ麦を使用したハード系のカンパーニュ生地に、ドライバナナと小粒のキャラメルチョコを混ぜて焼き上げた商品とのこと。
食べてみると、表面は「ザク」、中は「ムチ」っとしていて、食感のコントラストが楽しい! バナナ味がしっかりと感じられ、ライ麦の香りとキャラメルの相性も抜群で激うまでした。
【ネイバーズ ブレッド】「御養卵のクリームパン」345.6円を実食
最後に「御養卵のクリームパン」(345.6円)をいただきます。
丸いクリームパン(写真:スーパーマーケットファン) 生地とクリームに栃木のブランド卵“日光御養卵”を使用しているそうです。
あ、あれ……(写真:スーパーマーケットファン) 包丁でカットすると、黄色いクリームが登場するも、ぽっかりと開いた空間に思わず「クリーム少な!」と叫んでしまった筆者。公式サイトや公式SNSの商品写真と比べても、だいぶクリームが少ないように見えます。
しかし、食べてみると、硬めなカスタードクリームとブリオッシュ生地の“とろける口溶け”に感動! 上品な甘さを前に、クリームへの不満は一瞬で吹き飛びました。
卵感が強いクリームは、バニラビーンズの香りもしっかりときいていて、もはやクリームパンというよりケーキ屋さんのスイーツを食べているような感覚。「とろけるプリンより、昔ながらの硬めのプリンが好き!」という方に特におすすめです。
【小麦の奴隷】とは?
※商品、価格は2025年7月時点の情報です。
「小麦の奴隷」の店舗外観(写真:スーパーマーケットファン) 実業家の堀江貴文氏。“ホリエモン”の愛称で親しまれる同氏は、高級焼肉店の「WAGYUMAFIA」やラーメン店の「MASHI NO MASHI TOKYO」など、飲食店のプロデュースも積極的に行っていることが知られています。
そんな堀江氏が発案し、現在店舗数を増やしているベーカリーチェーンが「小麦の奴隷」です。株式会社こむぎのが運営する同チェーンは、2020年に堀江氏の発案によって北海道広尾郡大樹町に1号店がオープンしました。
その後、フランチャイズ展開により、店舗数は着実に拡大し、6月30日にニュースリリース配信サービスの「PR TIMES」が公開した記事によれば、124店舗を展開するほどに急成長。
一方で、閉店する店舗も相次ぎ、中にはオープンから2カ月程度で撤退した店舗もみられている状況です。ネット上では「小麦の奴隷 閉店ラッシュ」という検索ワードも浮上しています。
【小麦の奴隷】「ザックザクカレーパン」(330円)実食
「ザックザクカレーパン」の包装(写真:スーパーマーケットファン) 包装から取り出して皿に乗せたところ(写真:スーパーマーケットファン) 断面。パン生地の周りについたクルトンが名前の通りザックザクの食感で美味。カレーはもう少しスパイシーでもいいかも?(写真:スーパーマーケットファン) 評価
味 ★★★★☆
食感 ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
計 ★12
まずはフラッグシップメニューである「ザックザクカレーパン」。パン生地の周りについたクルトンから、見た目にもザクザク感が伝わってきますが、食べると想像以上にクリスピーな食感で期待に応えてくれます。もちもちのパン生地とクルトンの食感の対比が楽しめるうえ、中のカレーもコクのある丁寧に作られたカレーといった味わいで、満足度の高い1品でした。
強いて言えば、外側のいい意味でジャンクな食感を生かすため、中身ももう少しスパイシーにした方がより合うのではないかと個人的には思いましたが、誰が食べてもおいしいという意味では、この味付けで正解なのかもしれません。
【小麦の奴隷】「プレミアム奴隷「生」食パン」(650円)実食
「プレミアム奴隷『生』食パン」のアップ(写真:スーパーマーケットファン) 包装から取り出して皿に乗せたところ(写真:スーパーマーケットファン) 切って皿に乗せたところ。ふんわりとした食感と、食パンとしてはかなり甘みが強めの、まさにぜいたくな味わいでした(写真:スーパーマーケットファン) そのまま食べるのがオススメとのことでしたが、個人的にはトーストしたほうがおいしいように感じます(写真:スーパーマーケットファン) 評価
味 ★★★★☆(トーストした場合は★★★★★)
食感 ★★★☆☆(トーストした場合は★★★★☆)
コスパ ★★☆☆☆
計 ★9(トーストした場合は★11)
続いては「プレミアム奴隷『生』食パン」。プレミアムと奴隷というなかなか同時に使わない単語の並びが印象に残る商品ですが、購入した店舗のインスタグラムで同商品を紹介する投稿を見たところ、生地に練乳やはちみつ、生クリームが使用されているそうです。そのまま食べるのがオススメと書いてあったため、まずはそのまま食べてみましたが、フワフワとモチモチの同居したような食感、かつ練乳やはちみつが入っているからなのか、食パンとしてはかなり甘さを感じるリッチな味わいでした。
その後、トーストしたものも試したところ、よりパンの香りや甘みが引き立つのに加え、表面にカリッとした食感が加わることで、個人的にはこちらの方が好み。
特に、バターをつけると塩気でよりパン自体の味わいが引き立つので、筆者としてはこの食べ方を強くオススメします。
【小麦の奴隷】「ブンブンブン♪ 北海道はちみつバター」(200円)実食
「ブンブンブン♪ 北海道はちみつバター」のアップ(写真:スーパーマーケットファン) 包装から取り出して皿に乗せたところ(写真:スーパーマーケットファン) 断面。しっとりとした生地と、中に入ったはちみつバターの味わいが好相性で、軽食にぴったりのおいしさです(写真:スーパーマーケットファン) 評価
味 ★★★★☆
食感 ★★★☆☆
コスパ ★★★★☆
計 ★11
3番手は「ブンブンブン♪ 北海道はちみつバター」。切れ目の入った楕円形のパンの中に、はちみつバターが入った商品です。しっとりとした生地のパンと、はちみつバターが好相性で、鉄板ともいえるおいしさ。甘い味付けのパンが好みの人なら間違いなくハマる味わいです。
表面にまぶされた砂糖をサクサクの食感で悪くないのですが、はちみつバターの滑らかな感じを邪魔するような気がして、個人的にはなくてもいいのかなと思いました。
とはいえ、今回購入した中ではもっとも安価ながらも、しっかりとおいしく、コスパはかなりいいといえるでしょう。
【小麦の奴隷】「おいしいやつやんバーガー」(300円)実食
「おいしいやつやんバーガー」のアップ(写真:スーパーマーケットファン) 包装から取り出して皿に置いたところ(写真:スーパーマーケットファン) 断面。柚子胡椒とマヨネーズが合わさったソースが、ちょっとエキゾチックな味わいで個人的には好み(写真:スーパーマーケットファン) 評価
味 ★★★★☆
食感 ★★★☆☆
コスパ ★★☆☆☆
計 ★9
最後は「おいしいやつやんバーガー」。上面にチーズがまぶされ、ゴマが練り込まれたパンの中に、柚子胡椒とマヨネーズと思われるソースがついたつくねが入っているバーガーです。完全に名前が面白くて購入した形でしたが、和風の材料を使っているのにも関わらず、柚子胡椒のソースやパンの表面のチーズなどの組み合わせの妙なのか、ちょっとエキゾチックな味わいになっており個人的には好み。
ただ、筆者のような大食いにしてみると、価格の割にはちょっと小さいかな……というのが正直なところで、ちょっとコスパは悪く感じてしまいました。こういうおしゃれなパン屋さんに来る人的にはちょうどいい量なのかもしれませんが……。
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