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スーパー
- 2025/03/23 12:00
急増中の【コストコ再販店】、超人気のアレは「1.5倍以上の価格」!? でも1800円で7品買えて大満足
写真ACより 日本国内で36店舗を展開する会員制倉庫型卸売・小売チェーン「コストコ・ホールセール」。こちらの商品が会員登録なしで購入できちゃう「コストコ再販店」に行ってきました。
目次
・【コストコ】年会費が値上げ! 2025年5月1日から5,280円に
・【コストコ再販店】メリットとデメリット
・【コストコ再販店】行ってみた!
・【コストコ再販店】1,831円でこんなに買えた!
・ロティサリーチキン・半身 650円
・ハイローラー(BLT)・3個 375円
・ディナーロール・6個 162円
・ブルーベリーマフィン・1個 180円
・ルビーレッドグレープフルーツ シラップ漬け・1カップ 280円
・オイコス(クランベリー)・1カップ 162円
・ビーメイド 個包装はちみつ・1袋 22円
・【コストコ再販店】割高でも日本人にぴったり【コストコ】年会費が値上げ! 再販店が注目集める
近年、円安などにより商品の値上がりが止まらないコストコ。5月1日からはゴールドスター会員(個人)の年会費も4,840円から5,280円と、440円上がります。
こうした値上げによって、現在注目を集めているのが「コストコ再販店」。コストコには「個人会員」と「ビジネス会員」があり、ビジネス会員が商品を仕入れ、利益分を上乗せして再販する店舗のこと。消費者からすると、会員費を払わずにコストコの商品が買えるメリットがあります。
コストコ再販店は全国各地に増加中で、店名にコストコの「コス」を使うケースが多いようす。大型商業施設内へのテナント出店、ロードサイトでの開業、駅近物件でのオープンなど店の規模はさまざまです。
【コストコ再販店】メリットとデメリット
消費者から見たコストコ再販店のメリットとデメリットは、以下のとおり。
メリット
・コストコが遠い地域でも商品が買える
・会員費を払わずにコストコの商品が買える
・店舗によっては、大容量の商品を少量だけ買えるデメリット
・コストコで買うより割高
・小分け時に商品を開封しているなお、コストコ商品の再販は、販売許可が必要な商品(食品や医薬品など)を無許可で販売していたり、コストコ側が提示しているガイドラインを守っていないといったことがない限り、違法性はないとされています。
販売許可を取っているかは一見してわかるものではありませんが、その点は消費者側も理解しておいたほうがよさそうです。
【コストコ再販店】行ってみた! あの定番商品がいろいろ買える
今回は、千葉県内にあるコストコ再販店に足を運びました。1年ほど前にオープンした店舗で、最寄りのコストコからは有料道路を使って30分ほどかかる場所にあります。
店舗は広くはありませんが、店内には常温商品を陳列するためのスチールラックやチルド&冷凍商品用の扉付きショーケース、さらにはイートインスペースまであり充実。
また、こちらの営業時間は午前11時30分~午後7時で、この日はオーナーらしきスタッフが1人で商品の小分けや販売業務を行っていました。
商品を見てまず驚いたのは、ほとんどの商品が小分けで販売されていたこと。コストコの定番商品「トリプルチーズタルト」は、ホールではなく1人分にカットされた状態でパック詰めされており、通常36個入りの「ディナーロール」も6個ずつ袋詰めされていました。
さらに、現在品薄といわれるサンバゾンの「オーガニックアサイー スムージーパック」が1パック(280円、1人2パックまで)ずつ購入できることにもびっくり! 冷凍商品も扱っている再販店に行く場合は、保冷バッグを持参するとよさそうですね。
そもそもコストコの食品は海外サイズなので、あれもこれもと買ってしまうと日本の一般的な冷蔵庫に収めるのは一苦労。しかし小分けされていれば、いろいろな商品をちょこちょこと買うことができます。
【コストコ再販店】1,831円でこんなに買えた!
定番商品を中心に購入(写真:スーパーマーケットファン) 今回、筆者が購入した7商品はこちら。カッコ内は最近のコストコ販売価格ですが、店舗や時期によって変動することをご理解ください。
・ロティサリーチキン 半身 650円(1羽:899円)
・ハイローラー 3個 375円(21個入り:1,823円)
・ディナーロール 6個 162円(36個入り:558円)
・ブルーベリーマフィン 1個 180円(6個入り:698円)
・ルビーレッドグレープフルーツ シラップ漬け 1カップ 280円(12カップ:2,198円)
・オイコス クランベリー 1カップ 162円(12カップ:1,248円)
・ビーメイド 個包装はちみつ 1袋 22円(120袋入り:1,588円)
以下、1つずつ紹介していきます。
【コストコ再販店】ロティサリーチキン・半身 650円
再販店で半分にカットされたチキン(写真:スーパーマーケットファン) コストコを代表する「ロティサリーチキン」も、筆者が訪れたコストコ再販店では“半身”で売られていました。
現在、コストコでは899円ほどで売られているので、半身で200円ほど上乗せされています。ただ、筆者は大家族ではないので正直「半身くらいがちょうどいいな……」と感じました。
購入時はほんのり温かかったこちらですが、パック詰めされた上にラップでしっかりと巻かれていたため、持ち帰るまでにタレが漏れることもありませんでした。
【コストコ再販店】ハイローラー(BLT)・3個 375円
3個に小分けされたハイローラー(写真:スーパーマーケットファン) コストコの超定番商品「ハイローラー」が、再販店では3個入りや6個入りで売られていました。
コストコだと21個入りで1,823円ほどなので1個あたりは約87円ですが、こちらの再販店では1個あたり125円。1個あたり約38円上乗せされていますが、「少量食べたい」という人にとってはあまり高く感じないのでは?
【コストコ再販店】ディナーロール・6個 162円
冷凍せずとも食べきれそうな量(写真:スーパーマーケットファン) 消費期限が3日間と短いため「速攻で冷凍する!」という人も多い36個入り「ディナーロール」。この再販店では6個入りで販売されていました。
コストコなら1個あたり15.5円ほどですが、再販店では1個あたり27円に跳ね上がります。ただ、一般的なパンの価格と比較すると十分安いため、「冷凍庫がパンで占拠されるくらいなら、再販店で少量買いたい」と感じる人は少なくなさそう。
【コストコ再販店】ブルーベリーマフィン・1個 180円
見るたびに「でか!」と言っちゃうコストコのマフィン(写真:スーパーマーケットファン) 以前は「6個入り×2パック」で購入する必要があったコストコの巨大マフィンですが、1月から1パック(698円)で購入可能になり、ネット上では歓喜の声が数多く見られます。
そんな人気のマフィンも、再販店では複数の味が1個ずつ販売されていました。1個あたりは通常116円ほどなので、64円ほど上乗せされている計算です。
割高ではあるものの、そもそもこんな巨大なマフィンが200円以下で買えるお店はなかなかありませんし、コストコだと同じ味を6個買う必要があるため、むしろ「再販店で好きな個数を買いたい」と思いました。
【コストコ再販店】ルビーレッドグレープフルーツ シラップ漬け・1カップ 280円
コストコの超人気商品(写真:スーパーマーケットファン) 12カップ入りで販売されている「ルビーレッドグレープフルーツ シラップ漬け」も、再販店では1カップずつ購入可能。
コストコでは2,198円ほどで販売されているため1個あたりは約183円ですが、再販店では1.5倍以上の値段で販売されていました。
【コストコ再販店】オイコス(クランベリー)・1カップ 162円
コストコでまとめ買いする人も多いオイコス(写真:スーパーマーケットファン) コストコでは12カップ入りで約1,248円、1カップあたり約104円で売られている「オイコス」が、再販店では1カップ162円で小分け販売されていました。
「オイコス」はスーパーで200円以上することもあるため、これと比べるとかなりお買い得に感じます。
【コストコ再販店】ビーメイド 個包装はちみつ・1袋 22円
ボトルタイプより使いやすいと評判(写真:スーパーマーケットファン) コストコにて1,588円ほど(1個あたり約13円)で売られているビーメイドの120袋入り個包装はちみつが、再販店では1袋22円で販売されていました。
この商品に限らず、コストコで大容量商品を買う前に「少量試してみたい」という人にとっても、再販店は利用価値がありそうです。
【コストコ再販店】割高でも日本人にぴったり
今回、コストコ再販店に行って個人的に感じたことは、以下の3つです。
(1)車がなくても、いろいろな商品を買って持ち帰れる
(2)購入品で冷蔵庫が圧迫されないから日本人にぴったり
(3)価格は割高ながら、考え方次第では気にならない「大きな商品を持ち帰りづらい……」との理由から車を持っていない人には利用しづらいコストコですが、少量で買える再販店なら徒歩や電車でも気軽に利用可能。小分け商品なら帰宅後に購入品をラップで包み直して冷凍する手間もなく、また冷凍スペースや保管場所に頭を悩ませることもないので、日本の住宅事情を考えるとぴったりといえそうです。
今回の購入品で特に「お買い得」だと感じたのは、「マフィン」と「オイコス」。コストコで買ったほうが割安ですが、それでも一般的な価格に置き換えると「安い」と感じました。
ただ、当たり前ですが、再販店は商品数が限られるため、必ずしも欲しい商品に出会えるわけではありません。コストコを日常的に利用しているヘビーユーザーの方は本家を利用するべきですが、「会費を払わずコストコ気分を味わいたい」「たまにコストコ飯が食べたくなる」といった方にはかなりおすすめです。
メリットだらけで、コストコファンの筆者も大満足だった再販店でのお買い物。気になる方は、一度近くのコストコ再販店を探してみては?
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