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チェーン
- 2025/03/20 15:00
2カ月連続で売上減【焼肉きんぐ】、リニューアルした「五大名物」「裏名物」の味は?
焼肉きんぐ(写真:スーパーマーケットファン) 全国に300店舗以上を展開する焼肉チェーン「焼肉きんぐ」。2024年9月にリニューアルした「五大名物」と「裏名物」を食べに行ってきました。
目次
・【焼肉きんぐ】業界トップの「牛角」を猛追
・【焼肉きんぐ】「五大名物」がリニューアル
・新五大名物「ねぎポンで食べる 大判サーロイン」を実食
・新五大名物「厚切り上ロース~ガリバタ醤油~」を実食
・【焼肉きんぐ】「裏名物」メニューとは?
・新裏名物「石焼牛タンバーグ」を実食
・新裏名物「幻の鶏ハラミ(背徳にんにく)」を実食※価格はすべて税込。
※価格やメニューは2024年12月15日時点の情報です。
※店舗によって価格やメニューおよびシステムが異なることがあります。
※最新の情報は公式サイトや公式SNSをご確認ください。【焼肉きんぐ】2カ月連続売上高減、不振ムード
焼肉きんぐは、「丸源ラーメン」「ゆず庵」などを運営する「物語コーポレーション」が運営する焼肉食べ放題チェーン。
日本ソフト販売の「【2024年版】焼肉チェーンの店舗数ランキング」によると、2024年7月時点の店舗数は325店で、520店舗の「牛角」に次ぐ2位。ただ、同月前年比の増減率においては、牛角が-8.9%なのに対し、焼肉きんぐは+6.2%で拡大傾向にあります。
売上高は好調が続いていましたが、25年2月の業績は前年同月比で客数 95.4%、売上高96.4%と一時期のブームと比べると低調。1月も売上高99.3%と2カ月連続で前年を割り、不振ムードが続いています。
【焼肉きんぐ】「五大名物」がリニューアル
五大名物メニュー(写真:スーパーマーケットファン) 焼肉きんぐでは、看板商品である「五大名物」が24年9月25日にリニューアル。以前にあった「花咲上ロース~ガリバタ醤油~」と「大判上ロース~和風オニオンソース~」が新メニューに置き換わりました。
【焼肉きんぐ】「五大名物」(2024年9月25日以降)
※価格は単品注文時
・ねぎポンで食べる 大判サーロイン(759円) ※新メニュー
・厚切り上ロース~ガリバタ醤油~(979円) ※新メニュー
・きんぐカルビ(759円)
・炙りすき焼カルビ(759円)
・壺漬けドラゴンハラミ(869円)なお、この「五大名物」は単品で購入できるほか、食べ放題では「きんぐコース」(3,608円~)以上で注文できるメニュー。「58品コース」(3,168円~)や「ランチコース」(2,288円~)では対象外となっています。
【焼肉きんぐ】新メニュー「ねぎポンで食べる 大判サーロイン」を実食
「ねぎポンで食べる 大判サーロイン」(写真:スーパーマーケットファン) 卓上のタブレットから注文すると、大きなサーロインとねぎポンが到着。公式サイトの商品説明には「柔らかさと赤身の旨みが特徴のサーロイン」とあり、期待が高まります。
豚タンと比較(写真:スーパーマーケットファン) 焼き始めると、焼き網いっぱいのサイズにテンションが上がります。並べた豚タンと比較すると一目瞭然です。
両面焼いた後、卓上のキッチンバサミでカットします(写真:スーパーマーケットファン) 「【焼肉専用】とろろごはん」にダイブ(写真:スーパーマーケットファン) ねぎポンにくぐらせ、あらかじめ頼んでおいた「【焼肉専用】とろろごはん」と一緒にいただきます。
食べてみると、ごわごわとしていて硬い! 脂の少ないサーロインだけにパサついた食感は仕方ないとはいえ、お肉の味もほぼ感じられません。焼き方がまずかったのかな……。
【焼肉きんぐ】新メニュー「厚切り上ロース~ガリバタ醤油~」を実食
「厚切り上ロース~ガリバタ醤油~」(写真:スーパーマーケットファン) 続いて、「厚切り上ロース~ガリバタ醤油~」をいただきます。
分厚い肉を両面焼きます(写真:スーパーマーケットファン) 塊肉ですが、しっかりとスリットが入っているため、焼けるまでそこまで時間はかかりませんでした。ある程度両面を焼いた後、キッチンバサミで一口大にカットします。
ホットなガリバタ醤油にドボン(写真:スーパーマーケットファン) 網の上で温めたガリバタ醤油にくぐらせてからいただくと、先ほどとは打って変わって、お肉の軟らかさにびっくり! かなり厚みがありますが、子どもでも容易に噛み切れるほどの軟らかさです。
また、タレの味もしっかりとついていて、これはおいしい! いわゆる“焼肉のたれ”のようなごはんが進む味付けなので、年齢問わず好まれそうです。
【焼肉きんぐ】「裏名物」メニューとは?
※価格やメニューは2024年12月15日時点の情報です
裏名物メニュー(写真:スーパーマーケットファン) 焼肉きんぐでは看板メニューである「きんぐカルビ」や「炙りすき焼カルビ」など焼肉商品5品を「五大名物」としてアピールしていますが、さらに「裏名物」と称したメニューがあるのをご存じでしょうか。
これまで「焼肉屋の四川風麻婆豆腐」や「ベビースターラーメン(きんぐカルビ味)~きんぐのキャベサラ付~」「悪魔の野沢菜キムチ」などが「裏名物」として提供されていましたが、9月より以下の2つが追加されました(価格は単品注文時)。
・「石焼牛タンバーグ」(759円)
・「幻の鶏ハラミ(背徳にんにく)」(429円)「裏名物」はいずれも単品注文のほか、食べ放題の「きんぐコース」以上で食べることができます。
【焼肉きんぐ】新裏名物「石焼牛タンバーグ」を実食
「裏名物」の新メニューを食べるため、週末の焼肉きんぐへ。卓上のタブレットから注文すると、「石焼牛タンバーグ」が運ばれてきました。
「石焼牛タンバーグ」(写真:スーパーマーケットファン) 煮えたぎったソースに迫力があり、思わず興奮! 公式サイトの商品説明によると、「牛タンの入った粗挽きハンバーグを熱々の石焼で! 特製の和風ハンバーグソースで味付けしました」とのこと。提供までに手間がかかっていそうなメニューです。
フーフーしていただきます(写真:スーパーマーケットファン) 食べてみると、粗挽きハンバーグはかなり弾力があり、牛タンが入っているからか、時おり硬い歯ごたえを感じます。
肉肉しさがありながらも、和風ソースでさっぱりといただく感覚は、“大人向けのハンバーグ”といった印象。塩気はそこまで強くないので、ごはんがなくてもパクパクと食べ進められます。これはおいしい!
下に敷かれた玉ねぎ(写真:スーパーマーケットファン) ハンバーグを焦げさせないためか、下に大きめにカットされた玉ねぎがたくさん敷かれていました。筆者はおいしくいただきましたが、生に近い状態なので人によっては好みが分かれそう。
【焼肉きんぐ】新裏名物「幻の鶏ハラミ(背徳にんにく)」を実食
続いて、「幻の鶏ハラミ」をいただきます。「鶏ハラミ」のタレは「背徳にんにく」と「味噌」から選べますが、今回は「背徳にんにく」をチョイス。
「幻の鶏ハラミ(背徳にんにく)」(写真:スーパーマーケットファン) 公式サイトの商品説明によると、「コリコリとした独特な食感が楽しめる、鶏肉の中でも珍しい部位です。もちろん旨味も抜群です!」とのこと。
よく焼きます(写真:スーパーマーケットファン) おいしい!(写真:スーパーマーケットファン) 食べてみると、コリコリ食感がおいしい! ごはんにも合いそうですが、酒のつまみにも最適です。
なお、焼肉きんぐの「ソフトドリンク+アルコール飲み放題」は100分(20分前ラストオーダー)で1,639円。「キリン一番搾り」「氷結レモンサワー」「生マッコリ」など全ドリンクが飲み放題なので、「幻の鶏ハラミ」をつまみながらグイっといくのも楽しそうですね!
ぐつぐつと煮えた「石焼牛タンバーグ」のビジュアルにテンションが上がった今回の実食。焼肉きんぐは人気店舗も多いので、予約してから行くことをおすすめします!
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